早漏改善マニュアル

早漏と自律神経

性行為への影響

性行為をしていて、思ったよりも早くフィニッシュを迎えてしまったことはありませんか。
それが頻繁に続くようだと、早漏の疑いがあります。
これは、刺激に慣れていないペニスが挿入による強い刺激に耐え切れず、射精をしてしまうことです。
いくらなんでも早すぎる場合は、それが性行為の障害になるケースもあります。
特に若い男女にとって、射精をするタイミングが早すぎる場合は興奮を醒まさせる一つの理由になってしまうわけです。

どうすれば早漏を改善できるのか、その答えは自律神経と深い関係があります。
あまりにも射精が早く訪れてしまう男性は、子供の頃から皮かむり(包茎)だったり、あまりペニスへの刺激に慣れていないケースがほとんどです。
マスターベションをあまりしない男性の場合、ペニスを擦るとものの数分で射精してしまうことがあります。
対策としては、毎日マスターベションをしてペニスへの刺激に慣れることや、回数を重ねていくことで改善される場合もあります。

また、精神的な理由で早漏症になっている場合は、泌尿器科など専門の医師から薬をもらい、治療を受けるのも一つの手段です。
射精が早すぎるのは病気として認識し、早めにそれを治療するということはとても大事なことです。
包茎の人は弱い刺激を受けただけでも敏感に反応してしまい、触るだけで射精してしまうこともあります。
性行為をする場合において、男性が女性の膣内にペニスを入れて、初めて挿入がかなうわけです。
入れてすぐ射精してしまうのでは、興奮も半減してしまいます。
インターネットで風俗で女の子に挿入した直後に射精してしまい、女の子に慰められたという体験談を目にしたりもします。

経験だけで治らない場合は、精神的な要因がある場合もあるということを視野に入れる必要があります。。
その場合、治療薬として早く射精するのを抑える効果を持つ薬も開発されているので、病院処方や海外通販などを利用し服用することをおすすめします。

快感を感じ、オーガズムに達するには男女差があり基本的には男性の方が早く絶頂に達します。
そのため、性行為においては女性がオーガズムに達しする前に男性が射精してしまうケースが多いことから、女性に悪気なく早漏と言われて落ち込む男性も多く存在します。
男性はパートナーから早い事に不満を言われたら、射精をコントロールできるようにいろいろと工夫をしたりしてパートナーとお互いに満足できるように努力することは必要です。

自律神経を元気にすることが早漏改善の近道へ

射精を遅らせるには、副交感神経を上手く働かせる必要があるんです!せかせか急いで、興奮マックス&交感神経全開であれば早く発射してしまうのは想像に難くないですよね!
では自律神経の正体やいかに?

自律神経のはたらき

自律神経というのは、交感神経と副交感神経の二つの働きを表します。この二つは24時間常に働き、交感神経が優位なときには副交感神経の働きは抑えられ、またその逆もしかりです。

では、具体的にどう作用するのかというと、交感神経は活動時や緊張時、ストレスに耐える時に活発になります。
具体的には脈拍を早くさせたり、血圧を上昇させたり、胃を収縮させたり、小腸・大腸の動きを弱めたりします。

つまりは脳や肉体が活発に動こうとするときに優位となります。交感神経は働き者のお助けマンなのです!
反対に副交感神経優位状態では、脈拍がゆっくりになり、血圧が下降し、涙の分泌が出やすくなります。

つまり、身体を休息に向かわせる作用をもちます。現代ではこの二つの働きが乱れると、自律神経失調症へ。そして様々な老化現象や不定愁訴を引き起こし、病気予備軍になることが明らかとなっています。

早漏防止には副交感神経への切替が重要

■対策1、刺激物を摂り過ぎない
交感神経を働かせるのは、カフェインを含むコーヒーや紅茶、緑茶を飲むと、交感神経が興奮し、過剰摂取では交感神経にガソリンを注ぎ込むようなもので、ブレーキ役である副交感神経が鈍くなってしまいます。コーヒー好きやカフェイン依存気味の方であれば、一日摂取量を減らす等で対処しましょう。

■対策2、深夜労働や夜更かしを控える
夜間には副交感神経優位へ切り替わり、交感神経の働きが弱まるのですが、夜更かしをして毎日1時や2時迄起きていたり、寝る直前までスマホやPCを操作していると、ブルーライトが眼から更に奥の脳内へ入り込み、興奮作用を持続させます。すると夜になっても副交感神経へスイッチが切り替わらず、入眠困難を招きますので、就寝前3時間以内には夕食を終え、1時間前には携帯を見ないなどの規則的な行動が大切です。